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2001/07/04 NO.002
【八宝菜】 NCS情報マガジン
happosai@osa.ncs.co.jp
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 7月にも入ると、本格的な梅雨空のもと、うっとうしい毎日が続いたと思うと、
カラッと晴れて汗ばむような、真夏の日差しが照りつける日があったり、身体の
体調に気を遣う季節ですね。また、この時期、食べ物にも気をつけましょう!
忙しい仕事の合間に気軽に読める第2回目のhapposaiをご提供いたします。
 この情報は、私どもNCSと、何処かで、何時か、何らかの形で機会があって
接触を持たれた方に発信しております。皆様方に当社をもっと知っていただき、
お力になれることがあれば、お役に立ちたいと願っております。また、皆様方か
らのご意見、ご要望などがございましたら遠慮なくメールでご連絡下さいますよ
うお願いいたします。
 また、我が社のホームページ(http://www.ncs.co.jp/)へもお越し下さいま
すようお待ちしております。
 尚、この情報マガシンの発行は不定期となります。
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今号(第2号)の内容
  ★ 『WEBのおはなし −その2− DWH』
  ★ 『たじたじ争論 第二回「情報共有」』
  ★ イベント・展示会等のご案内

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★ 『WEBのおはなし −その2− DWH』

 日産のゴーンさんが日本に来る前のこと、あることを聞きたくなって、日産の本
社へ電話をしたことがあります。「RV」という言葉の意味がわからないので、教
えてもらおうと思ったからです。本社の受付のお姉さんが、担当部署に変わります
と親切に応えてくれて、優しいおじさんが、「それは、Recreational Vehicle 娯
楽車の頭文字ですよ。」と即答してくれました。車を買おうと思っていた私は、次
の日住んでいた品川の駅から一番近い日産の販売店へ行き、車を買いました。車の
買い方を知らない私が、その場で現金を支払いますと言うと、とてもびっくりされ
ました。 
もし、あなたが「DWH」という言葉をどこかで聞いて興味を持ち、当社NCS
の代表へお電話をしてくださったといたしましょう。すぐに担当部署である4SS
(第4ソリューションサービス部)へつながれ、お待たせすることなく4SSの誰
かがすぐ「DWHとは、Data Ware House、 直訳すれば電子データの倉庫のことで、
例えばあなたが小売店主だとすれば、過去の販売実績などのデータを分析させてい
ただき、どうしたら必ず儲けることができるかをご提案させていただく仕組のこと
です。」とお答えできる体制になっているでしょうか?
残念ながら、現在の当社にそれは期待できそうにもありませんし、ゴーンさんの
来る前の日産のほうが、当社よりはマシだったということです。
自分の耳に痛いことは聞きたくもないし、あまり誰も進言はしてくれないもので
す。そして、自分の思い込みのままにそれだけが最良、最適の方法と盲信して経営
を続けていっているとしたら?
DWHというのは、誰もが陥りがちな経営上の勘違いを、他者からの指摘を待た
ずに正しい方向へ導いてくれる解決策ともいえます。
このDWHの実績で、NCSは日本でも一、二を争うほどの評価を受けています。
ところで、ゴーンさんが目を見張るような経営の再建の腕をふるった現在の、日産
では今でも親切な対応をしてくれるでしょうか? そんな機会があったら報告します
ので、皆さんは私のマネをしないでね。もちろん当社へのお問合わせは別です。
いつでもどうぞ!                     (小幡)

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★ 『たじたじ争論』
 第二回「情報共有」

 英語圏のビジネス書や技術書などを読んでいると、reinvent the wheel という
洒落た表現をときおり目にします。「車輪を再発明する」ってなんでしょう?「三
角とか四角とかいろいろな形でやってみましたが、なんと、円い板の中心にこうや
って軸を通せば、小さな力で重いものが動かせるのです!」という“発明”のこと
です。試行錯誤の末ようやくたどり着いたやりかたが、じつは世間ではごくありふ
れたことだった――つまり、「しなくてもすむ試行錯誤をコストをかけてすること」
といった意味になるでしょうか。
 先日、野村総合研究所が発表した「ハイテク産業の国際競争力の比較研究」http://www.nri.co.jp/news/2001/010618.html )によれば、ITに強いはずの
ハイテク産業ですら、日本企業は「知識共有が弱く、IT活用のネックに」なって
いるのだそうです。そりゃ無理もありません。「情報共有は重要」と口では言いな
がらも、旧来の事業部制などでは、むしろ情報を共有しないことによって、独立し
た事業体としての部門間の競争心を煽り、士気を高めてきたところが大なのですか
ら。「情報共有が進まない」という話をよく耳にしますが(自社を棚に上げてはい
けませんね)、まず「誰も情報を共有したがってなどいない」というあたりまえの
事実を見つめるところから出発すべきでありましょう。
 「そりゃあ、したほうがいいよね」などと、情報共有の“メリット”が語られて
いた悠長な時代はもう終わりました。裏返しに考えてみましょう――すなわち、現
在進行中のIT革命なるものは、“情報を共有しないことのコスト”をとてつもな
く増大させる“災厄”だ、と。ITを活用し得た競争相手との差は、日々幾何級数
的に開いてゆくのです。
 みなさんの職場でも、毎日あちこちで車輪が山のように再発明されているのかも?
もっとも、それがわかるとしたら、すでに情報共有に成功しているということです
が……。                             (堀江)

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★ イベント・展示会等のご案内

(1) イベント案内

第12回設計・製造ソルーション展、開催間近!
日本最大の製造業向けITソリューションの専門展/セミナー
前回に比べ規模を20%拡大して開催!主要企業350社が一同に出展!!
会期;2001年7月4日(水)〜6日(金) 10:00〜17:00
会場;東京ビッグサイト
主催;リード エグジビション ジャパン株式会社
ホームページ;http://www.reedexpo.co.jp/dms/

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(2) It&Solution Fair2001 in Nagoya開催

いま、あらゆる企業がITの活用に注目しています。
それは、熾烈な市場競争を勝ち抜くため、単なる業務効率システムではなく企業
経営の情報中枢として新たなビジネスバリューとビジネスチャンスを創出するた
めです。NCSは、デジタルビジネス時代のベストパートナーとして、必要な情
報とノウハウを提供致します。
会期;2001年7月27日(金) 9:30〜17:00
会場;昭和ビル9F    名古屋市中区栄4-3-26
アクセス;地下鉄東山線・名城線「栄」駅より徒歩3分
主催;日本コンピューター・システム
協賛;日本電気梶A潟Gクス、鞄燗c洋行、東京システムハウス梶A
   潟鴻Wスティックジャパン、システムサプライ梶A
   潟Gヌ・ティ・ティドコモ東海オープンセミナー
  (1)IT時大に打ち勝つためのCRMソリューションセミナー
      〜 「儲ける」ためのマーケット戦略 〜   (09:30〜11:30)
  (2)NTTdocomoが提案する次世代モバイルソリューション
                            (13:30〜15:30)
セミナー(要申込)
  (1)「ACUCOBOLによる資産継承 −−−−−−(10:00〜11:30)
  (2)「全自動スケジューラが実現する生産業務の最適化(13:00〜14:30)
  (3)「製造業における情報武装革命」−−−−−−−−(15:00〜16:30)
他に展示会場併設;多数展示あり!

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は「配信の登録」または「配信の解除」または「送付先の変更」とご記入のうえ、
メールアドレスと共に八宝菜事務局までメールでご連絡下さい。

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【八宝菜】 NCS情報マガジン  NO.002

日本コンピューター・システム株式会社 http://www.ncs.co.jp/

発行:日本コンピューター・システム株式会社 ソリューション事業本部
お問い合せ等は八宝菜事務局までどうぞ happosai@osa.ncs.co.jp

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