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2001/08/07 NO.003
【八宝菜】 NCS情報マガジン
happosai@osa.ncs.co.jp
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7月最終日曜日の参議院選挙も終わりましたが、投票率56・44%で戦後3
番目の低さ。でも、自民党は改選数(121議席)の過半数を越え63議席を確
保し大勝した。また、自民、公明、保守の与党3党の目標だった参院での過半数
維持に必要な63議席にも単独で届いた。 投票率が低くなると自民党が勝つ?
今後の日本はどうなるのか?
この情報マガジンは、私どもNCSと、何処かで、何時か、何らかの形で機会
があって接触を持たれた方に発信しております。皆様方に当社をもっと知ってい
ただき、お力になれることがあれば、お役に立ちたいと願っております。また、
皆様方からのご意見、ご要望などがございましたら遠慮なくメールでご連絡下さ
いますようお願いいたします。
また、我が社のホームページ(http://www.ncs.co.jp/)へもお越し下さいます
ようお待ちしております。
尚、この情報マガシンの発行は不定期となります。
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今号(第3号)の内容
★ 『WEBのおはなし −その3− プラットホーム』
★ 『たじたじ争論 第三回「プラットフォーム」』
★ イベント・展示会等のご案内
1. 「ERP導入成功の秘訣」無料セミナー 開催!
2. 需要予測支援システム「Forcast PRO」無料体験セミナー
3. Microsoft Tech-Ed 2001 Tokyo Opening Day開催(参加費無料)
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★ 『WEBのおはなし −その3− プラットホーム』
先日、夜9時ごろ尼崎の駅で宝塚方面行に乗り換えようと電車を待っていた
ら、背中の方から女の人の声がします。酔っ払いのようでもないけれど、なん
だか切羽詰まった声に振返ると、その女の人は大きな鞄を持って「どなたかこ
のバック忘れてはりませんかあ。」と叫んでいました。
さっき、私ののってきた東西線の電車に誰かが忘れ物をしたようです。その
女の人は出口に近い階段のほうまで走って落し主を捜しにいきました。 その
まま駅員さんに忘れ物を届けて、姫路行のその電車に間に合うように戻って来
られればいいなあ、と自分の考えに戻ろうとしたとき、先ほどよりもっと大き
な女の人の声がするではありませんか。
「ここにいはったでえ〜!」と。
落し主らしき初老の女性は、階段ではなくエレベータで上にあがり、あがっ
たところで忘れ物に気づき、慌てて電車にかけ戻ったようです。そこで一部始
終を見ていた別のおばさんが、とっさにその女性の腕を掴んで、電車の中から
さっきの女の人にあらんかぎりの声で知らせたのです。もの凄いスピードで、
鞄を持って走ってきた女の人に、ほとんど抱きつくようにして「あんた、おお
きに、あんた、おおきに」と、その女性は感謝していました。知らせたおばさ
んも「よかったなあ、あんた、ホンマによかったなあ」と二人の背中を交互に
なでながら、喜んでいます。三人の女の人はみんなにこにこと嬉しそうで、あ
っけにとられて見ていた私たちプラットホームの上の人間にも、幸せな気持ち
が伝わってきました。
尼崎の駅で乗換えるたった数分の間の出来事です。
大阪は景気が悪いは、がらも悪いは、ひったくりの多さも日本一といわれて
いるけれど、浪速女の情のあつさがこの街の活気を支えているのだなあと、ク
ールを装うキャリアウーマン(私のこと)の胸も熱くなったのでした。
と、いうわけで、世の中にはインターネットなんかよりよっぽど大切なこと
があるんだい、というお話でした。最後まで読んで損したという人にも、お代
はお返しいたしませんよ。 (小幡)
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★ 『たじたじ争論』
第三回「プラットフォーム」
“プラットフォーム”という言葉ほど、IT業界で濫用されている言葉も珍
しいんじゃないでしょうか。いわく「新しい開発プラットフォームを提供します」、
いわく「利用者本位のプラットフォーム整備が期待される」などなど……。し
かも使われれば使われるほど、皮肉にもちっとも“プラットフォーム”じゃな
くなってゆくようです。platform の plat- の原義は「平ら」といった意味で
すよね。同じ英語の plate 、ドイツ語の platt(英語の flat にあたる)、フ
ランス語の plateau(平原・高原)などの親戚筋です。つまり、みないろいろ
とちがったところはありましょうが、まず土台を平らにならして、その上でな
にかやりましょう――という意味を込めて、首尾一貫した基本概念や手順を提
唱したり、ツール群を整備したりするわけですね。でも、いつしか“一回こっ
きりのプロジェクト用の開発プラットフォーム”とか、“五人で開発するため
のプラットフォーム”とか、ずいぶんとローカルで一時的な意味でも平気で使
うようになっています。べつにそれでもまちがいではないのですが、そこはか
となく滑稽な気がしないでもありません。
では、国家様や大企業様が権威あるプラットフォームを下賜してくだされば
万事うまくゆくのでしょうか? それが奏功した例もあります。世界一合理的
とも言われるハングル文字がそうでしょう。十五世紀に李朝の世宗(セヂョン)
大王が、選りすぐりの学者グループに協力させ制定し、トップダウンで民衆の
ために普及させたのですね。書記階級が特権的に独占していた古代エジプトの
神聖文字などとは、まったく発想が逆です。しかし、ボトムアップで編み出さ
れた文字とインテリ用の外国の文字とを不可分に融合させて用いるという、世
界に誇るべき豊かな言語表記法を使う身としては、プラットフォームが氾濫し
ているくらいのほうが、むしろエネルギッシュでよいと思うのですが、どうで
しょう? (堀江)
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★ イベント・展示会等のご案内
1.「ERP導入成功の秘訣」無料セミナー 開催!
〜ERPを買ってはいけない会社とは?〜
ERPを導入したがあまり効果がない?といった声を最近よく耳にします。
その理由の一つとしてERPに対する考え方や、導入前の検討の進め方にある
場合が多く見受けられます。
ビジネスプロセスを見直さずにERPを導入してしまった結果、ERP導入
の本質である企業変革(BPR)という目的を見失ってしまっている? とい
ったことではないでしょうか。 本セミナーではERP導入で失敗しない為の
秘訣を、IFSジャパンの伊東副社長をお招きし講義いただくとともに、新時
代のERP「IFS Applications 2001」についてご紹介
いただきます。
【日 時 】 2001年8月24日(金)13:00〜17:00
【会 場 】 日本コンピューター・システム株式会社 セミナー会場
大阪市北区中之島3−2−18住友中之島ビル9F
(地下鉄 四ツ橋線 肥後橋駅徒歩2分)
【締め切り】8月22日(水)17:00まで
【申込方法】下記担当宛、お問い合わせください。
ホームページ:http://www.ncs.co.jp/
TEL 06−6444−1908
FAX 06−6444−0631
日本コンピューター・システム株式会社
ビジネス営業1課(担当)西村、生田 迄
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2.需要予測支援システム「ForecastPRO」無料体験セミナー
長期的な不況やグローバルな市場競争による厳しい経営環境において、全ての
企業が何らかの形で経営改革に取り組まれている中、IT手法としてSCM
(サプライ・チェーン・マネージメント)の導入が急速に進んでおります。
これに伴いSCMのポイントである需給調整において、理論的に裏付された予
測データを用いる事により、より精度の高いものにするというニーズが高まっ
ております。
NCSでは世界の17,000社以上の先進企業で採用されている需要予測支
援システム「ForecastPRO」をご紹介するとともに、実際にシステ
ムを使った体験セミナーをご案内申し上げます。
【需要予測支援システムForecastPRO】
統計の初心者でも使える予測パッケージです。システムが、最適な予測モデ
ルを自動選択します。移動平均法、指数平滑法、回帰分析法、ボックスジェン
キンス法など主要な予測手法を用いて、より精度の高い予測を立案し、予測業
務のスピードと精度を向上させます。統計知識が豊富なユーザーの方は、広範
な分析とモデルのチューニングが可能です。
【日 時 】 平成13年8月29日(水) 13:30〜16:30
【会 場 】 日本コンピューター・システム株式会社
大阪市北区中之島3−2−18住友中之島ビル9F
(地下鉄 四ツ橋線 肥後橋駅徒歩2分)
【定 員 】 10名(先着順)
【締め切り】8月24日(金) 尚、定員になり次第締め切らせていただきます。
【プログラム】
―製品紹介
―予測手法の自動選択機能
―イベント調整機能
―製品階層(マルチレベル)対応機能
―回帰分析
※ 受講に際して、統計手法等の知識は必要ありません。
【申込方法】下記、NCSホームページより申込書に必要事項ご記入の上FAX
にてお申し込み頂くか、担当宛に電話にてお申し込み下さい。
※お申し込み後、弊社より受講票をお送りいたします。
ホームページ:http://www.ncs.co.jp/
TEL 06−6444−1247
FAX 06−6444−1327
日本コンピューター・システム株式会社
第二ソリューションサービス部(担当)田中・田村 迄
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3.Microsoft Tech-Ed 2001 Tokyo Opening Day開催(参加費無料)
インターネットを核とした技術革新が企業戦略に大きな変革を齎すなか、発想
の転換が成功の鍵を握っているといっても過言ではありません。
情報システムの世界においても、新たな発想がビジネスに大きな可能性をもた
らす原動力となるでしょう。
マイクロソフトが提唱するMicrosoft.NET(ドットネット)は、これからのIT
戦略におけるビジョンとテクノロジーの根幹であり、IT革命をセカンドステ
ージへと導くひとつの指針となるものです。 次世代情報システムの姿とは?
ビジネスをいかに成功に導いていいくのか? .NETに秘められた可能性のすべ
てが、Microsoft Tech-Ed 2001において明らかにされます。
【日 時 】 2001年8月28日(火)10:00〜17:00
【会 場 】 東京ベイN.K.ホール
【主 催 】 マイクロソフト株式会社
【申込方法】下記ホームページよりお申込下さい。
ホームページ:http://www.microsoft.com/japan/teched/
※すべて事前登録制となっております。当日のお申し込みはできま
せんので、上記Webからお申し込みください。 (森岡)
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は「配信の登録」または「配信の解除」または「送付先の変更」とご記入のうえ、
メールアドレスと共に八宝菜事務局までメールでご連絡下さい。
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【八宝菜】 NCS情報マガジン NO.003
日本コンピューター・システム株式会社 http://www.ncs.co.jp/
発行:日本コンピューター・システム株式会社 ソリューション事業本部
お問い合せ等は八宝菜事務局までどうぞ happosai@osa.ncs.co.jp
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