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  NCS情報マガジン〈八宝菜〉   No.029 2005/10/14

                日本コンピューター・システム株式会社
                http://www.ncs.co.jp/newsletter/
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 三か月間のご無沙汰でした。NCSの〈八宝菜〉です。

 野村総合研究所が先日発表した“オタクの研究”(マニア消費者層(いわゆ
る「オタク層」)の実態とビジネス的価値に関する調査研究/
http://www.nri.co.jp/news/2005/051006_1.html)というのは、じつに興味深
いですね。これによれば、オタクというのは、「主要12分野で延べ172万人」も
いるのだそうです。「家庭持ち仮面オタク」「わが道を行くレガシーオタク」
など、オタクをその消費行動・心理特性から5タイプに分類しています。こん
なにシンプルなものじゃないだろうとも思うのですが、このタイプ名がなかな
か面白いですね。あなたは(もしオタクでいらっしゃったら)、どのタイプで
しょうか?

 いまの世の中、たいていの人は、多かれ少なかれオタクだと思うのですよ。
とくに、なんの道であれ、「プロフェッショナル」と呼ばれる人々は、オタク
にも通じる心性を持っているようです。オタクなんて呼ばずに、「エッジの立っ
たコアコンピタンスを持っている人」とでも言えばカッコよくないですか?

 インターネットのおかげで、どんなに特殊でマイナーな趣味の持ち主でも、
必ずどこかに同好の士がいて、簡単にお互いを見つけることができるんですか
ら、むかしのように迫害(?)されたり、「私はとんでもない変わり者なんじゃ
なかろうか?」などと寂しい思いをすることもありません。そういう事情も、
オタクがポジティブな方向に認知されはじめている一因なのかもしれません。

 『電車男』のヒットのおかげか、なにやら世間のオタクに対する目が、以前
よりは温かくなったような気がしています。172万人のひとりとしては、ま
ことに心強いことです。

                              (編集長)

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今号(第29号)の内容                          

  ★ NCSニュース

  ★ 連載コラム『みちこのIT活用講座』
      第6章 “ITシステムの品質(1)”

  ★ セミナー・イベント・展示会等のご案内

    ・『ITコーディネータ補試験対策セミナー
          〜 40日の準備で一発合格した私の直前勉強法 〜』

  ★ ITエッセイ『たじたじ争論』
      第二九回「電力線通信 PLC Power Line Communication」

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 プロセス管理 アジャイル開発      ITエンジニアのための……
     コンポーネントベース開発      『NCS技報オンライン』
  情報セキュリティマネジメント       http://www.ncs.co.jp/tech/
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★ NCSニュース ―――――――――――――――☆

――〈重要なお知らせとお詫び〉――

■去る8月12日、弊社のお客様情報が入ったノートパソコン2台と外付けハー
ドディスク装置1台(日本コンピューター・システム株式会社の所有機器およ
び同社の連結子会社であるエヌシーエステクノロジー株式会社所有の機器)を
紛失するという事態が発生いたしました。お客様ならびに関係者のみなさまに
多大なご迷惑、ご心配をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。

 弊社ウェブサイト「投資家情報」−「お知らせ」に開示してございます「お
客様情報が入ったノートパソコンの紛失について」に経緯と弊社の対応をご報
告し、謹んでお詫び申し上げております。

 二度と再びこのような事故を起こさぬよう、管理体制の一層の強化と、関連
会社も含めたNCSグループ全従業員のさらなるセキュリティ意識向上を図っ
てまいります。

 「お客様情報が入ったノートパソコンの紛失について」
http://www.ncs.co.jp/ir/others/okyakusama_jouhou_ga_haitta_note_pasokon_no_funshitsu_ni_tsuite-050824.pdf


――〈NCSウェブサイト・最近の更新内容〉――

■「会社情報」  http://www.ncs.co.jp/nh-2.html?code=hps029

 ・社長のメッセージ『「お客様と共に成長する」NCSをめざします』を更
  新しました。

 ・事業所所在地  http://www.ncs.co.jp/nh-2-1.html#shozaichi

   地図ページに、各事業所代表電話番号・交通アクセス手段・携帯電話用
  周辺地図の情報を含んだQRコードをご用意しました。弊社ご来訪の際に
  は、携帯電話でご利用ください。

■「投資家情報」に、以下の最新情報を掲載しています。
 http://www.ncs.co.jp/ir/index.html?code=hps029

 ●お知らせ
  ・お客様情報が入ったノートパソコンの紛失について

 ●財務情報
  ・平成18年 3月期 第1四半期財務・業績の概況(連結)

■「商品紹介」  http://www.ncs.co.jp/nh-10-2.html?code=hps029

 「ソリューション&サービス・メニュー」に、以下の商品を加えました。

 ・〈商奉行〉〈蔵奉行〉専用・データ分析テンプレート
  〈BIdjar(ビジュアル) for 奉行〉(開発元:日本コンピューター・シス
  テム株式会社/販売元:株式会社オービックビジネスコンサルタント)
  http://www.ncs.co.jp/solution/sol06.html?code=hps029

 ・ICS総合財務会計システム〈INPACT OPEN21 4u[フォーユー]〉(開発・販
  売元:アイシーエス販売株式会社)
  http://www.ncs.co.jp/solution/sol25.html?code=hps029

■NCSウェブサイトでは、更新情報のRSSを提供しています。NCSか
らのお知らせを迅速にキャッチしていただけます。ぜひご活用ください。
http://www.ncs.co.jp/rss/index.html?code=hps029


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★ 連載コラム『みちこのIT活用講座』 ―――――――――――――――☆

 第6章“ITシステムの品質(1)”

 今年も残すところ3ヶ月を切りました。郵便局ではもう年賀ハガキの予約受
付が始まっています。書店や文具店では来年のカレンダーの販売をしています。
2005年の年の瀬が、一歩ずつ近づいてきていますね。なのに大阪では、お
昼間はまだ夏日が続いています。ウォームビズどころか残暑です。でも北海道
では氷点下の気温になっていたりしているんですよね。年末まで駆け抜ける勢
いで、今回も元気に「IT活用講座」をお届けしましょう。

 今回のキーワードは、“ITシステムの品質”です。

 「IT化」という言葉が日常的に使われるようになって、久しいですね。今
や企業も家庭も、一企業内、一家庭内だけではなく、ITによってネットワー
ク化された中で動いています。

 家庭内での身近な例で言いますと、おじいちゃんおばあちゃんが電気ポット
を使えば、離れたところに住んでいる子供の許へメールが届きます。携帯電話
で買い物ができます。高速道路ではノンストップで通行料を支払えますし、電
子レンジが料理レシピをダウンロードして調理してくれます。

 特に企業の事業は、ITシステムに支えられて営まれています。ITシステ
ムは多岐に渡り、なくてはならない存在です。財務管理や人事管理からトップ
の意思決定の支援まで行なっています。今やITシステムの停止は、ビジネス
の停止を意味すると言っても決して過言ではありません。ITシステムのリス
クは、経営のリスクなのです。

 というわけで、ITシステムの品質向上は、ITガバナンス(統治)の最重
要課題のひとつに上げられています。

 例えば、某銀行は合併時にITシステム構築の失敗によって新システムがう
まく動かず混乱をきたし、信用を失うということがありました。管制システム
のちょっとした不具合で、飛行機は飛ばなくなってしまいます。個人情報漏洩
にも関連して、情報セキュリティ面もしっかりしなければなりません。

 もちろん、ITシステムを扱っているのは人間ですから、人的ミスや故意に
よる事件・事故が起こり得るという面はありますが、その前にITシステムの
品質が良いものでなくてはなりません。

 ここでいう「品質が良いシステム」とは、設計通りに正しく動くというだけ
ではなく、事業を進めるのに適したもの、スムーズにビジネスを行なえるもの
であるという意味も含んでいます。

 では、改めて考えてみましょう。品質の良いITシステムの構築には何が必
要なのでしょうか。それは次回お届けしたいと思います。

 今回はここまでです。またお会いしましょう。

         (本部企画室 企画・コンサルティング課
                   山中美智子/ITコーディネータ補)


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― 「ニニニニ ――――――――――――――――――――――――――――
   || ∩ ∩||   
   || ー ||  ご相談ください IT経営のお手伝いを。
   ニニニニ」
   ━┷┷━ _  中小企業「だからこそ」できる目から鱗のIT活用を、
  [圭圭圭圭圭] ヽ ITコーディネータ有資格者がご指南いたします。
         ノ                consult@ncs.co.jp
――――  ⊂∋´―――――――――――――――――――――――――――


★ セミナー・イベント・展示会等のご案内 ――――――――――――――☆

 ・『ITコーディネータ補試験対策セミナー
          〜 40日の準備で一発合格した私の直前勉強法 〜』

★詳しくはこちら↓
http://www.ncs.co.jp/tech/seminar/itc_ippatsu_seminar.htm?code=hps029

 このセミナーでは、わずか40日の準備で「ITコーディネータ補試験」に
一発合格した、弊社の二十代女性技術者が、多少なりとも(または大いに)不
安を抱いていらっしゃる受験者のために、効率のよい勉強のしかたや、ポイン
トを押さえた準備のしかた、試験会場の雰囲気、思わぬ注意点などについてお
話しいたします。周囲に受験経験者・合格者がいらっしゃらない方々の“度胸
付け”に、とくにお薦めです。

【日 時】2005年10月20日(木)13:30 〜 15:30

【会 場】大阪市中央区城見1−3−7 松下IMPビル 16F
     日本コンピューター・システム株式会社 セミナールーム

【主 催】日本コンピューター・システム株式会社

【参加費】無料

【プログラム】

 ■「ITC補試験に1回で合格する方法」

     講師:日本コンピューター・システム株式会社
         本部企画室 企画・コンサルティング課
           山中美智子(ITコーディネータ補)

 ■講師・出席者によるフリートーク


【お申し込み】↓こちらのページからお申し込みください。
http://www.ncs.co.jp/tech/seminar/itc_ippatsu_seminar.htm?code=hps029


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★ ITエッセイ『たじたじ争論』 ―――――――――――――――☆

 第二九回「電力線通信 PLC Power Line Communication」

 平たく言ってしまいますと、そこいらへんにふつうに張りめぐらされている
交流100ボルトの電灯線を通信インフラとして利用しようという技術です。
「そういえば、家の壁に付いてる電気のコンセントにプラグを差し込むだけで
インターネットが使えるようになる――なんて話は、ずいぶん前に聞いた気が
するぞ」とおっしゃるあなた、そう、そのとおりです。数年前に、にわかに話
題になったことがありました。ですから、話としては、そう目新しい話ではな
いのですが、いよいよ日本でも実用化へと歩を進めることになったため、また
耳にする機会が増えているのです。

 日進月歩のIT業界で、なぜすぐに実用化されなかったのかと言いますと、
これがまた、話すと非常に長くなるのですが、技術的・政治的ないろいろな問
題があったからなのです。しかも、それらの問題がすっきりと解決されたとは
まだ言い難い状況ではあるのですけれども、推進派と反対派の双方が議論の末、
合意には至りそうもないことを確認し、とにもかくにも、実用化へ向けて見切
り発車することになったのが、ついこのあいだのことです。だから話題が再燃
しているわけなんですね。

 「そんな便利そうなものに、なぜ反対する人がいるんだ?」と不思議に思う
方もいらっしゃるかもしれませんが、ことはそう簡単ではないのです。問題の
所在をご説明するには、ちょっと小難しい話におつきあいいただかねばなりま
せん。

 交流電流というのは、ご存じのように、プラスとマイナスがくるくる入れ替
わっています。この“入れ替わり”を波として考えると、関東の家庭用電力線
では波の山(または谷)が一秒間に50個やってきますから、周波数は50ヘ
ルツです。関西だと60ヘルツになっています。電気機器によっては、買った
ときにこれらを設定しなければならないものもありますよね。

 波を使って情報を送るには、この周波数が重要です。AさんとBさんが縄跳
びの縄の両端を持ち、Aさんが手に持った端を上下に振ってBさんにモールス
信号を送る遊びをしているところをイメージしてみてください。Aさんが手を
大きく振るか小さく振るかに関係なく、いかに短時間に速く小刻みに振るかで、
送れる情報量が決まることが感覚的におわかりになると思います。よくお聴き
になるFMラジオ局の周波数を思い出していただくと、仮に電力線の交流電流
にそのまま情報を乗せるようなことをしたとしても、50ヘルツや60ヘルツ
で送れる情報などたかが知れていることは、これまたあきらかです。

 さて、しかし波というのは重ね合わせることができます。風の強い日に池の
水面を見ると、大きなゆったりとした波と小さく小刻みなさざ波とが、同じ水
面に現れているのに互いにまったく独立して伝わってゆくのがわかります。あん
な感じですね。電力線通信は、波のこうした性質を利用して、周波数の大きく
異なる二種類の波を、同じ電力線を使って一度に送ってしまおうというもので
す。従来の電力を送っている50ヘルツ/60ヘルツの波に、2メガヘルツ〜
30メガヘルツの高周波を重ね合わせ(重畳し)、後者に情報を乗せて送るの
です。そして、届いた先でそれらの波を分離し、電力と情報通信それぞれの用
途に振り分けます。この方法で、数十Mbps 〜 200Mbps前後の通信速度が見
込まれており、おなじみのADSLと比べても遜色ないブロードバンド回線と
なります。

 余談ですが、そのADSLも、基本的な原理は電力線通信と同じなのです。
比較的情報量の少ない旧来の音声通話用の波に、高速データ通信用の周波数の
高い波を重ね合わせ、同じ電話線で送っているんですね。デジタル回線のIS
DNからADSLに乗り換えた経験のある方は、ISDNより高速のADSL
を利用するのに、なぜ“アナログ回線”に逆戻り(?)しなければならないの
か不思議に感じられたことがあるかもしれませんが、理由はもうおわかりです
よね? デジタル回線の信号は、アナログの波のように重ね合わせられないか
らです。

 じつは、電力線通信という技術そのものは、とうのむかしに実用化されてい
て、機器の制御信号を送るなどの、さまざまな用途に使われています。ただ、
そうした既存の電力線通信は、電力線への重ね合わせが法律で認められている
周波数が低いために、1Kbpsにも満たない低速情報通信しかできません。往年
のパソコン通信のご経験のある方は、これがデータ通信速度としていかに遅い
か、よくおわかりになることかと思います。近年注目を浴びている電力線通信
は、低周波数を用いる旧来のものに対して、「高速電力線通信(高速PLC)」
と呼ばれています。そこで、高速PLCだからこそ持ち上がってくる問題が、
サービスの実用化への大きなハードルになっているんですね。

 それは、電磁波の漏洩という問題です。電力線網は、なにも最初から高周波
でデータを運ぶために張りめぐらされているものではありませんから、高速P
LCに用いると、電線から電磁波が漏れてしまいます。その2メガヘルツ〜30
メガヘルツという周波数帯域は、現在、アマチュア無線、短波放送、航空通信、
海上通信、電波天文学などなどで用いられている帯域とまともにぶつかってし
まうのです。テレビのそばでドライヤーや電動工具などを使うと画面が乱れる
ことがありますが、ああいうことがアマチュア無線や短波放送などに起こった
りするわけですね。

 この問題をめぐって、高速PLCの実用化を推進するのか、実用化に反対な
のか、実用化するとすれば、既存のメディアに極力影響を与えないようにする
には、どのような局面での利用を認めるのか、市場に出まわる機器の性能が満
たすべき水準をどの程度に設定するかなどなどについて、推進派・反対派が四
年以上にわたって、総務省主催の「高速電力線搬送通信に関する研究会」
( http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/kosoku_denryokusen/ )
で議論を繰り返し、電力会社、機器メーカ等が実証実験を行なってきましたが、
つい先日、賛否両派の合意にはついに至らぬまま、研究会からの報告書がパブ
リックコメントにかけられることになり、事実上、実用化へ進んでゆく運びに
なりました。とはいうものの、まだまだ実用段階での“落としどころ”を継続
的に探ってゆかねばならない多難な船出となったようです。

 「アマチュア無線人口、短波放送利用者人口、電波天文学者人口など、高速
PLCの恩恵を受けるであろう人々の数に比べたら、ごくわずかだ。大部分の
人には関係ない」と思われる方もあるかもしれません。しかし、ほんとうにそ
うでしょうか? どんな媒体にも、その媒体のユーザたちが培ってきた文化が
あり、その媒体ならではの利用のしかたがあるものです。目先の役に立つかど
うかだけで価値が決まるような性質のものでもないと思います。アマチュア無
線はインターネットが登場するずっと以前から民間外交に多大な貢献をしてい
ますし、アマチュア無線の活躍が災害時などには人命を救うかもしれません。
短波放送もしかりです。

 また、電波天文学は、この宇宙や物質の成り立ちを解明するのに不可欠なき
わめて重要な学問です。宇宙の研究など浮世離れしたもので、人間の生活を便
利にするのにはあまり役に立たないだろうと考えられがちですが、われわれが
こうしてパソコンなどという電子工学の恩恵を受けていられるのも、将来なん
の役に立つのか誰にもわからない宇宙や物質の謎に、紙と鉛筆と思索で挑んだ、
それはそれは地味な研究があったからこそです。現代のエレクトロニクスは、
古典的な電磁気学を土台として、量子力学、量子電磁力学といった学問なしに
はあり得ません。天文学は、そうした理論物理学の分野に、さまざまな傍証や
解き明かすべき新たな問題を提供してきました。極大の科学と極微の科学とは、
互いの成果を互いの糧や刺激にして、深く絡み合って発達してきたのです。で
すから、天文学がなかったら、テレビは映らなかったし、パソコンは動かなかっ
たと言っても、けっして言いすぎではないのです。

 このように考えると、目先の利便性のために無視してよい分野など、定性的
にはあり得ません。しかし、社会全体の幸福の総和といったものを現実的に考
えますと、結局のところ、新しい技術のメリットとデメリットを徹底的に検討
したうえで、社会に最も益のある落としどころを探ってゆくしかないでしょう。

 これから日本でも加速的に実用化が進んでゆくであろう高速PLCも、そう
したトレードオフをわれわれユーザが常に念頭に置きながら、その歩みを見守っ
てゆくほかなさそうです。

      (本部企画室・マーケティング担当リーダー
             堀江秀保/情報セキュリティアドミニストレータ)

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NCS情報マガジン〈八宝菜〉  No.029

日本コンピューター・システム株式会社      http://www.ncs.co.jp/

発行:日本コンピューター・システム株式会社
編集:日本コンピューター・システム株式会社 本部企画室〈八宝菜〉事務局

お問い合せ等は、〈八宝菜〉事務局(happosai@osa.ncs.co.jp)へどうぞ。

Copyright(C) Nippon Computer System Co., Ltd.
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