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NCS情報マガジン〈八宝菜〉 No.038 2009/07/29
日本コンピューター・システム株式会社
http://www.ncs.co.jp/newsletter/
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NCSの〈八宝菜〉です。
この季節になると、夜の空き地や公園で花火の光を見かけるようになりま
した。花火大会の豪快で華々しい花火も嫌いじゃないのですが、コンビニや
おもちゃ屋さんで売っている小さな手持ち花火も、またいいものです。子供
のころの夏休みの、楽しすぎるがゆえにちょっと哀しいような、甘酸っぱい
記憶がよみがえってきます。とくに線香花火というやつは、あたかも人の一
生を早回しで見ているかのようで、子供心になにやらせつないものを感じ取っ
ていたような気がします。
何度かテレビで紹介されているのでご存じの方も多いでしょうけれども、
群馬県の「やまと花火」( http://www2.wind.ne.jp/gun_kako/ )という会
社で作っている「ひかりなでしこ」なる可憐な名前の“純国産最高級線香花
火”があるのだそうです
( http://www2.wind.ne.jp/gun_kako/hikarinadeshiko.htm )。お値段のこ
とを言うのも無粋ですが、7本セットで 1,050 円(1本 150円!)というの
ですから、なるほどこれは高級にちがいない。燃えている最中にくしゃみでも
したらえらいことです。
会社からの帰り、いかにもやんちゃそうな若者たちがけたたましくロケット
花火(なんですかね、あれは)を楽しんでいる光景にはしばしば遭遇するのに、
いつのころからか、バケツを提げた親子連れがもう少し地味な花火をしている
姿を見るのはなんだか減ったように思います。そう感じるのは私だけでしょう
か? むかしの〈週刊新潮〉表紙の谷内六郎さんの画から抜け出たような親子
連れがしゃがんで線香花火に見入っているのを、以前はもっとそこいらじゅう
で見かけたような気がしませんか?
「そういえば、長いこと親子で花火なんてしてないな」と思い当たるお父さん・
お母さん、お子さんをゲーム機からひっぺがして、夏の思い出に線香花火など
いかがでしょう? いや、べつに“ふつうの線香花火”でいいですから。
(編集長)
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今回号(第38号)の内容
★NCSニュース
○ NCSウェブサイト・最近の主な更新内容
★セミナー・イベント・展示会等のご案内
(1)【Web・ITへの苦手意識克服プロジェクト】セミナー
「そのウェブ、中国に発注できますか?
〜 ITに取り組む上で知っておきたいオフショア開発 〜」
(2)医療機器・医薬品卸売業のお客様向け
『業務課題スッキリ解決!体験セミナー』
第4回:「医療機器・医薬品卸業向け
商品検索システム QuickSolution」
(3)『新型インフルエンザ・パンデミック対策ソリューションセミナー』
(4)『今のグループマネジメントで良いのか?
〜 情報システムを活用した時代の要請への対応 〜』
★NCSは今日もゆく
○ 「就職氷河期再び?」
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800社を超える中堅・中小製造業者が導入している生産管理システム
〈Factory-ONE 電脳工場〉導入は、実績のNCSがお手伝いします。
http://www.ncs.co.jp/solution/dennou_koujou/index.htm?code=hps038
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【NCSニュース】――――――――――――――――――――――――――☆
――〈NCSウェブサイト・最近の主な更新内容〉――――――――――――
■『日本文化財科学会 第26回大会』[2009年7月11日(土)・12
日(日)/於:名古屋大学]にて、弊社・柳田俊一(IT調査研究室 参事)
と京都大学大学院農学研究科森林科学専攻・藤井義久准教授、藤原裕子博士と
の共同研究「カラーマッチング法を用いた木質文化財の劣化画像の色ずれ補正
方法」が、藤井准教授によってポスター発表されました。
http://www.ncs.co.jp/event_list.html#news2009071401
■「NCS技報 > トピックス」に、「『ミャンマー国ソフトウェア及びネッ
トワーク技術者育成プロジェクト』に協力」を掲載しました。
http://www.ncs.co.jp/tech/ncs-tech-topics-right.htm#20090612
■「投資家情報」に、以下の最新情報を掲載しています。
http://www.ncs.co.jp/ir/index.html?code=hps038
●お知らせ
・人事異動のお知らせ
●業績ハイライト
●IRレポート
・平成21年3月期 決算説明
・第43期 ビジネスレポート
・第43期 有価証券報告書
・第43期 定時株主総会決議ご通知
★NCSウェブサイトでは、更新情報のRSSを提供しています。NCSか
らのお知らせを迅速にキャッチしていただけます。ぜひご活用ください。
http://www.ncs.co.jp/rss/index.html?code=hps038
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売れ残った商品の扱いに、いったい、どれだけの時間を費やすのですか?
ファッション小売業の商品コントロールなら── NCSの〈MD.Creator〉
http://www.ncs.co.jp/solution/sol05.html?code=hps038
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【セミナー・イベント・展示会等のご案内】―――――――――――――――☆
(1)大阪産業創造館 課題解決プロジェクト
【Web・ITへの苦手意識克服プロジェクト】セミナー
第8弾『そのウェブ、中国に発注できますか?
〜 ITに取り組む上で知っておきたいオフショア開発 〜』
・詳しくはこちら↓
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=09698
製造業を中心に、もはや海外生産や海外調達はあたりまえになりつつありま
す。Web もオフショア開発の時代といわれており、Web・IT の世界では要チェッ
クなキーワードです。はたして、中小企業でもオフショア開発は効果的なので
しょうか? 本セミナーでは、Web を海外調達するために鍵となる2つのポイン
ト──発注する前に Web について考えておかなければならないこと、IT ベンダ
のオフショア開発を例に海外へ発注するにはどうすれば良いかを解説します。
【日 時】 2009年8月3日(月)18:30 〜 20:30
【会 場】 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館 6階 会議室AB
【主 催】大阪産業創造館
【定 員】50名様
【参加費】1,000円(消費税込み)
【講 師】日本コンピューター・システム株式会社
IT調査研究室
室長 新保康夫(ITコーディネータ・ITCインストラクタ)
【お申し込み】↓こちらのページからお申し込みください。
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=09698
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(2)医療機器・医薬品卸売業のお客様向け
『業務課題スッキリ解決!体験セミナー』
第4回:「医療機器・医薬品卸業向け
商品検索システム QuickSolution」
・詳しくはこちら↓
http://www.ncs.co.jp/seminar/medical_solution_seminar.htm?code=hps038
【日 時】2009年8月6日(木) 15:30 〜 17:00
【会 場】東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館
日本コンピューター・システム株式会社 東京本社
【主 催】日本コンピューター・システム株式会社
【定 員】10名様
【参加費】無料
【お申し込み】↓こちらのページからご登録ください。
http://www.ncs.co.jp/seminar/medical_solution_seminar.htm?code=hps038
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(3)『新型インフルエンザ・パンデミック対策ソリューションセミナー』
・詳しくはこちら↓
http://www.ncs.co.jp/seminar/pandemic_seminar.htm?code=hps038
より強力な新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)が襲ってき
た際に、「企業活動はどうなってしまうのか」、「なにをどのようにしてゆけ
ばよいのか」、「IT面での対策としてはなにができるのか」について、ご一
緒に考えるセミナーです。ぜひ皆様の事業継続対策検討の一助としてご活用く
ださい。
【日 時】2009年8月6日(木) 13:30 〜 17:00
【会 場】東京都港区芝 5-7-1 NEC本社ビル 1F
NECプラットフォームイノベーションセンター
【主 催】日本電気株式会社
【共 催】日本コンピューター・システム株式会社
【定 員】20名様
【参加費】無料
【プログラム】
第1部『新型インフルエンザ・パンデミックで企業はどうなる・どうする』
第2部『対策ソリューションのご紹介』
【お申し込み】↓こちらのページからご登録ください。
http://www.ncs.co.jp/seminar/pandemic_seminar.htm?code=hps038
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(4)『今のグループマネジメントで良いのか?
〜 情報システムを活用した時代の要請への対応 〜』
・詳しくはこちら↓
http://www.ncs.co.jp/seminar/group_management_seminar.htm?code=hps038
このセミナーでは、グループマネジメント(経営管理)の課題として「四半
期情報開示時代の決算早期化への要請」「IFRS(国際会計基準)適用に向
けた対応」「経理・財務部門の効率化・高付加価値化への取り組み」などを踏
まえた、これからのグループマネジメントの重要性と、「そのために必要とな
る情報システムはどうあるべきか?」、「シェアードサービス化やアウトソー
シングは有効なのか?」といった疑問について、わかりやすく解説いたします。
【日 時】2009年8月27日(木) 13:30 〜 16:30
【会 場】大阪市福島区福島 5-6-16 ラグザタワーノースオフィス
マイクロソフト株式会社 関西支店 セミナールーム
【主 催】日本コンピューター・システム株式会社
【共 催】マイクロソフト株式会社
株式会社オービックビジネスコンサルタント
【定 員】70名様
【参加費】無料
【プログラム】
セッション1:
「グループマネジメントと情報システム
〜 情報システムを活用したグループマネジメント(経営管理) 〜」
セッション2:
「会計システムのグループ統一化
〜 会計システム統一化によるグループマネジメント強化 〜」
セッション3:
「グループ経営管理の見える化の実現
〜 マネジメントアプローチに対応した情報管理 〜」
【お申し込み】↓こちらのページからご登録ください。
http://www.ncs.co.jp/seminar/group_management_seminar.htm?code=hps038
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【コラム】『NCSは今日もゆく』 ――――――☆
「就職氷河期再び?」
[序]
サブプライムローンに端を発した米国発の金融危機が起こってから、世界の
経済は急激に悪化しました。企業の採用活動もこの影響を受け、急激に採用人
数を減らす動きをとっています。ニュースで聞くように内定取り消しや新卒採
用停止など、厳しい状態であることは間違いありません。
[経済状況 〜 採用動向]
現在の経済状況が「100年に一度の経済危機」と呼ばれるようになってか
ら、ずいぶん日が経過しました。日本の麻生首相もこれを決まり文句としてよ
く用いており、新聞などメディアで目にすることがしばしばあるかと思います。
もともとは連邦準備制度理事会(FRB)の前・議長アラン・グリーンスパン氏が
米国の経済状態を「米国は100年に1度の津波に見舞われている」という表
現を使ってあらわしたのですが、その発言が一人歩きし、「100年に一度の
経済危機」とよばれるようになったそうです。
本当に「100年に一度」なのか?という議論もよく交わされていますが、
それはさておき、最近になってようやく一部では日本、そして世界の景気悪化
は底をうったなどといわれています。これからの採用市場に関してはまだまだ
冬の時代にいそうです。
[今年の採用動向]
さて、そのような状況下での今年の採用市場の動向ですが、企業側の動向と
学生側の動向は次のようになっています。
※2009年6月18日 ハービスホールにて開催のマイナビ人材採用支援セ
ミナー配布資料「大学の動きからみた2010卒学生と11卒最新
情報」より抜粋/「マイナビ」は株式会社毎日コミュニケーション
ズが提供する人材情報サービスのブランドです。
「企業側」
・採用は減少傾向にあるものの06卒レベル
・質重視の傾向が顕著に
・選考のスタートは遅く終わりが早い短期集中型
・できれば新卒採用は維持したい
「学生側」
・不安先行でセミナーやエントリーシートまでは活発に動くが、実際の
活動は遅れがち
・安定志向が強く企業選択に偏りがある
・内々定保有率・平均保有社数ともに減少して05年度卒程度に
・満足して活動を終了する割合は変わらない一方、活動継続学生は増加
以上のように企業側、学生側ともに景気の影響を色濃く受けた動向だと言え
ます。
学生側の特徴として、安定志向が強く、終身雇用を望む学生が増えているのが
特徴です。終身雇用を望む人の割合が低かったのは2002年ですが、これは当
時IT系ベンチャーが盛んで、転職への抵抗感が薄れたためでした。しかし、最
近は不況の影響からか終身雇用を望む人が増加傾向にあります。
( http://www.sanno.ac.jp/research/fresh2009.html 産業能率大学調べ )
[終身雇用]
終身雇用は日本型経営の特徴の1つです。一般的に終身雇用は、収入が安定す
ることで、社員のモチベーションを一定以上に保つことができるというメリット
がある反面、よほどのことがない限り職を失うことがないので、中には努力しな
い人がでてくるといったデメリットも併せ持っています(もちろんメリット、デ
メリットはこれだけではありませんが)。ただ、全ての人が努力しないわけでは
なく、収入の安定という安心感は人生・生活設計を行う上でも、労働者にとって
大きな支えになるはずです。終身雇用を望む学生の増加傾向は、「安定」に敏感
に反応し、正社員志向とともに安心感を得たいという思いの表れでしょう。
[NCSの採用動向]
そんな世間の状況下での当社の採用動向ですが、エントリー数は昨年度比
116.9%増、説明会予約人数の昨年度比は66.5%増となっています。昨年度に比べ
てかなり件数が増加したのは、先に述べたような社会情勢の悪さを学生側も感じ
取り、活動をより活発に行った結果であると思われます。当社でもエントリー人
数が増えて、多種多様な学生を目にするようになりました。
・事前に万全の準備をして面接に望んでいるのは分かるが、自分を
面接用に作りすぎるあまり、自然さを欠く応答(まるでロボット
のよう)をする方も見受けられる。
・ストリートダンスや演劇系のサークルなどに属している人は、非
常に会話にもメリハリがあり、明るく快活であると毎年感じる。
(当社面接担当者 談)
学生の中には自分をつくりすぎるあまり、不自然な受け答えをしてしまう人も
いれば、明るく自然なコミュニケーションを取れる人もいます。面接用に自分を
作りすぎるのも、やはり不自然に見えるものです(かといって、全く対策をしな
くていいわけではありませんが)。反対に、ストリートダンスサークルや演劇系
の人は、普段から人前で表現をしているので、自分を自然に表現することができ
るのかもしれません。いずれにせよ、「素の自分」をいかに見せるか、というこ
とが1つのキーワードであると思います。
この不況期からいつ抜け出せるのか、景気回復はいつごろになるのかという明
確な時期はまだまだわかりません。それまでは厳しい状態が継続することが予想
されます。企業にとっても学生にとっても、満足の行く採用活動が行える明るい
時代が早く来てほしいものです。
(管理本部 総務部人事課 笹部勇太)
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NCS情報マガジン〈八宝菜〉 No.038
日本コンピューター・システム株式会社 http://www.ncs.co.jp/
RSS:http://www.ncs.co.jp/rss/ncs_new.xml
発行:日本コンピューター・システム株式会社
編集:日本コンピューター・システム株式会社 〈八宝菜〉事務局
お問い合せ等は、〈八宝菜〉事務局(happosai@ncs.co.jp)へどうぞ。
Copyright(C) Nippon Computer System Co., Ltd.
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